バルトでインターンシップを受けようと思ったきっかけはなんですか？

Webのスキルを身につけるために、最も効果的なプロセスが実務で経験を積むことだと考えたためです。

インターンシップでのあなたの役割、職種はどんなのでしたか？

Webサイトのコーディングや、WordpressなどのCMSを用いてのコーポレイトサイトの制作。
また、制作のテストや修正などです。

インターンシップに参加する前に期待していたことはありますか？

責任のある環境でのスキルアップです。

実際に業務を経験された感想はいかがでしたか？

期限のある中で品質を高く制作をすることの難しさ、そして実際に成果物を作ってお客様にお届けできた時のやりがいを感じることができました。

インターン中で一番印象に残っていることはありますか？

特定の出来事でなくて恐縮ですが、VALTの皆さんに、働くとは何か、モノづくりとは何かを教わりながら、制作をする毎日が最も印象深いことであります。

インターンシップの中で面白かったこと、やりがいを感じたことなどあれば教えてください！

実際に自分が 関わらせて頂いた案件で、お客様に喜んでもらえていたよとVALTの方から聞いた時にものづくりのやりがいを感じました。

インターンシップで辛かったこと、悔しかったこと、難しいと感じたことはありますか？

社会人としての礼儀、大人としての守るべきことを指摘していただき、自分がまだまだそれらの点で勉強不足を痛感し、悔しい気持ちもありましたが、社会に出る前に、VALTのみなさんに気づかせて頂き、とてもありがたく感じております。

インターンシップを終えて、バルトや業界へのイメージに変化はありましたか？

VALTにてインターンさせていただく前には、弁護士を目指しておりましたが、VALTで働く中で、自分やチームでのものづくりでお客様に貢献することの楽しさ、責任のあるものづくり自体の楽しさを知り、この世界で働きたいとなりました。
そういった経緯で、就職もエンジンジニアとしてさせて頂きました。
VALT、ウェブ業界のイメージはもちろん働くことのイメージ自体が変わりました。

バルトのインターンシップに参加して得たモノはなんでしょうか？

コーディングスキルはもちろんのこと、働くということの意味や楽しさ、難しさを学ばせて頂けました。

大学生、後輩に向けて何かあれば一言よろしくです！

やりがいを持って働くには、「Can 自分のできること」「Will 自分のやりたいこと、楽しめるもの」「Must 世の中に求められること」の3つを満たすものが良いと言われることがあります。
自分にとってはVALTでの経験の中で見つけた、プログラミング（エンジニア）がそれでした。
みなさんが、勉強で様々なことを学ばれ、サークルや 外活動でたくさんの良き出会いをされること、そして、それらの中でみなさんがそれぞれ、熱中して打ち込めるものを大学生活の中で見つけられることを心よりお祈り申し上げます。